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豊田スチールセンター株式会社 |
FOCUS 87
金属加工、物流の明日に向かって
Toward a Logistics Tomorrow
革新的な技術と供給体制を構築し、金属加工・物流の未来を切り拓く
全国の鉄鋼メーカーから鋼材を受け入れ、およそ2,000社のトヨタグループの納入先に鋼材を納めており、「先端技術を応用した加工ライン」「独自の物流システム」など、お客様のニーズを満たす新たな設備や仕組みを積極導入。
鋼材に関するあらゆる課題を解決へと導きます。
マルチ・マテリアル・サプライヤーへの深化
豊田スチールセンターは現在、既存領域である自動車薄板サプライチェーン(コイルセンター)を基盤として自動車関連産業を支えています。2030年に向けて金属加工(素材)にとどまらず、世界中のサプライヤーに対し確かな加工技術と、新技術開発、安全・安心な工場経営、流通インフラで「つくる」「運ぶ」「つなぐ」ことにより自動車関連産業のお客様を支える唯一無二の存在となるよう深化を続けています。
お客様のニーズに応える唯一無二の存在へ
自動車産業を支える唯一無二の存在を目指し、「設備・技術力」「社員の幸せ」「工場 / 物流」という三本柱の深化に努めています。地球にやさしい、21世紀型鋼材物流基地を目指し
当社では2000年12月からISO14001を認証取得し環境問題に取り組んできました。特に地球温暖化、水質汚染、産業廃棄物、騒音など、様々な課題を全社一丸となり、環境マネジメントシステムに沿って着実に活動しています。