サプライチェーン本部 グローバル部品営業部 グローバル部品SBU 自動車部品の海外輸送(VtoV)・電動化取り組み サプライチェーン本部 グローバル部品営業部 自動車部品の海外輸送(VtoV)・電動化取り組み グローバル部品SBU FOCUS 47 自動車産業・クルマの構造変化を ”現地・現物・現実”で体験 豊田通商ならではの取り組みにチャレンジ 「電気自動車とガソリン車の分解比較」 100年に一度の大変革の時代と言われる自動車産業のこの時代を生き抜くために、自分たちの手でガソリン車・電動車(BEV車)を構成品単位まで分解し、電動化に伴うクルマの構造変化を学びました。 グローバル部品SBUの強みは? 全世界28ヶ国( 営業:40拠点、倉庫:59 拠点) のネットワークと混載物流を活かし、Vendor to Vendor(通称 V to V)というグローバル規模の自動車部品サプライチェーンを構築しています。物流に需給管理機能(受発注・在庫管理)を付加し、安定供給・輸送コスト低減・L/T短縮・在庫削減を実現することで「最適一貫物流」を提供しています。 また、物流におけるカーボンニュートラル、電動化への取り組みも提案しています。 学びの場 「電動化に伴う事業環境の変化・社会課題への取り組み」を考えるきっかけづくりのため、当社愛知県みよし市豊通物流三好センター(ロビー内)に、クルマの変化を体験できる展示場を設置しました。ここ『豊通まなぶスクエア』で、皆様と共に、まなび、自動車産業の発展、未来のためへのチャレンジを続けます。 仲間づくり 新しい出会いの場として お客さまへ、新たなサプライヤーさま、最適な商品をご紹介する活動に取り組んだり、電動(EV)関連の新しいサプライヤーさまとの出会いのきっかけづくり、仲間づくりにも、挑戦します。