自然体で、自分らしく。
「いつでも相談乗りまっせ!」
人情に厚い大阪のおかん。
ニュージーランドとカナダに留学経験。国際結婚し、現在息子と英語でそろばん習得中。会計・税務・ファイナンスを専門として、営業部への円滑活動支援・けん制を行っています。ホームページ「やりまっせ大阪」で大阪に関する情報を発信し、大阪支店活性化にも積極的に取り組んでいます。
きめ細やかに、誠実に、時にざっくり。ニーズに応じた価値提供で喜ばれる仕事を。
様々な知己(人・国・会社)が出来、
協働しながら、いろいろな経験ができること。
豊通の強みを活かし、他社(者)への貢献ができていると実感できる瞬間を、個人でもチームでもエキスパートたらんとしつつ追及していきます。
循環型静脈社会の構築を実現し、「リサイクル」の価値を向上させることに貢献したい。
自分の強みを発揮する。
幼少期からラグビーに打ち込んでおり、現在は、豊田通商Blue Wingに所属しています。ラグビーの醍醐味は、15名それぞれに役割があり、自分の強みを発揮できることです。これは、社員一人一人が「強い個」を発揮し、「チームパワー」でビジネスを展開する豊田通商の精神そのものだと思います。
絶対にあきらめない。
バスケットボールをし続けたからこそ
今の景色があります。
続けることの力は多くの方々のサポートがないとありえません。
僕は応援してくれる方を家族と思っています。
バスケをできる幸せを実感しながらバスケを通してお客様に勇気を与え、
喜んでいただけるプレーを続けていきます。
職場環境の向上が会社全体の幸福に繋がる。 個人の幸福を会社の利益に。
豊田通商の人間力。
私はそれに助けられてきました。
人間力は会社の大きな力です。
オン:本部人材・組織開発
オフ:OASISヨガ部 部長
オンでもオフでも個人の幸福に
少しでも還元できればと思っています。
未来を、動かす。明日を、動かす。
めぐる、つなぐ。
1990年の夏休み、高校生の私は父の赴任先であるクウェートに遊びに行っていた。 その8月2日にイラク軍が侵攻に侵攻(湾岸戦争の始まり)。 その時、捕虜になった非日常的経験の連続が、私が商社を志した、一つの動機になっています。 私はトヨタグループのパワートレーン(ICE、THS等)をKEYコンポーネントとしてトヨタグループ外の自動車、商用車、建機、発電機、マリン分野への外販にチャレンジしてきました。 この知見を活かし、パワートレーンに例えると、皆の想い、強みが最大限発揮できるような触媒のような存在になりたいです。 現在、部門を超えたプロジェクトにも参画し、部門で異なるカルチャーやビジネスモデル、人材が多様な当社で、刺激を受ける毎日です。
「MUST」より「WANT」を追求する
人で勝負!
それが商社の魅力。
海外の仕入先さまから自動車部品を輸入し、国内の自動車メーカーに納入する仕事を担当しています。自分の仕事が日本の自動車産業を支えているという責任感とやりがいを感じながら、必要な時に、必要なモノ・情報を提供できるよう、日々業務に取り組んでいます。お客さま・仕入先さま・社内の方々など、自分と関わる人々のニーズに応えて付加価値を与えられる存在が、私の仕事上のあるべき姿だと考えています。製造業ではないため、モノではなく人で勝負しなければいけない業界に魅力を感じ、入社しました。理想の自分に近付くため、より成長できる環境に身を置いて、さまざまなことに挑戦していきたいと思います。「何をしなければいけないか」ではなく、「何をやりたいか」を体現できるビジネスパーソンになりたいです。
4児を育てた経験がチーム豊通のエネルギーに!
本部の垣根を超えたパイプ役
国内拠点と名古屋本社のパイプ役をさせていただきながら、さまざまな本部の営業活動のお手伝いをさせていただいています。具体的には国内関連会社間の掛け合わせや国内拠点と地方経済界・官公庁との関係拡充の支援などを行っています。本部の垣根を超えたこうした活動を通じて、“豊通グループ全体(チーム豊通)のプレゼンス向上”と“地域社会貢献”に少しでも寄与できたなら本望です。
人に感謝されるような事業を創りたかった
ゼロイチ×人の役に
立つ事業
起業家を目指して商社に入社。人の役に立ち、感謝されるような事業を創造したいと模索していたところ、世の中にリハビリを受けたくても受けられない『リハビリ難民』と呼ばれる人たちがいることを知り、自費によるリハビリを提供する事業を社内提案し、ゼロから立上げることになった。着想・提案から1年経った18年2月に1号店となるAViC THE PHYSIO STUDIO 尾山台店をオープン。問い合わせが全くない状態が1ヶ月続き、いよいよこれは失敗かもしれないと思った矢先、1件の新規契約をいただき心から嬉しかったことを覚えている。現在4店舗まで拡大したが、利用者の方から『AViCがあって本当に良かった』というお手紙をスタッフ宛にいただくとやって良かったと心底感じる。
日本の資源と食卓を守るために
消費者ニーズへの挑戦
クロマグロの完全養殖事業は資源保護の観点では必要不可欠であるものの、安くて美味しいものを求める消費者のニーズとは一致していないという現状があります。今後は完全養殖だからこそ実現できる価値を見出し、消費者に理解してもらえるような取り組みが必要だと思っています。入社6年目にして初めての水産業界。お客さまや同業会社の方たちとの会話を通して、養殖事業の明るい未来のために日々奮闘しています。
世界の仲間と自動車産業の発展に貢献する
常に挑戦する、
豊通マインドで!
私の所属する本部は、日々、クルマの部品を全世界のお客さまへ、最適な方法、タイミングでお届けし、つなげる。それを継続、進化させるため、世界各国の仲間と、現場に立ち、グローバルなサプライチェーン構築に取り組んでいます。自動車産業の大変革の今、トヨタグループ唯一の商社として、ガソリンとEV車の構造変化を直に感じてもらい、人・企業を“つなぐ”場づくりも開始しました。製作には、自分たちの手で、クルマを分解する経験もさせてもらいました。これからも、私たちらしく“つなぐ”を大切に、自動車産業の発展に貢献したい、そんな気概を持ち、これからも「挑戦」し続けていきます。
人に優しく資源に優しく
貴重資源との
末永いお付き合い
担当商材のヨードは人間・動物に必須の元素、かつ、医薬品や半導体にも用いられ、世の中に無くてはならない貴重な天然資源です。当グループは世界3大生産国(日米智)すべてに製造拠点を構える世界で唯一の企業であり、私は米国製造拠点の経営支援を行っています。数値管理に留まらず、より効率的なヨード採取方法・使用済みヨードのリサイクル法などを現地とともに日々模索しています。貴重な資源を扱う責任感が、末永いお付き合いできる方法を考え続けるモチベーションになっています。
「和而不同」誠実にあるべき姿を追求します
いつまでも続く
価値提供を
「このままでは自動車本部は無くなるかもしれない。」100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界に身を置くものとして、本部の先行きには強い不安を感じています。これまで我々はトヨタ車を中心とした高品質な製品・サービス提供を行い、市場とともに成長してきました。技術革新への追随や多様化する顧客ニーズに対応し、今後も社会と本部双方の長期的成長を実現すべく、企画部として本部を牽引する戦略を策定します。
発展途上国の支援に関わりたい
一難去ってまた一難、
チームの力で乗り越える
建機事業部では学生の頃から携わりたいと希望していたODA(政府開発援助)の仕事に係ることができ、とても充実しています。しかし、発展途上国相手また毎回同じ案件ではないため、通常では予期せぬことが起きたり、計画通りにいかないことも多く、いつも一難去ってまた一難のような状態です。しかしそれでも乗り越えることができたのは、これまでに出会いいろいろなことを教えて下さったメーカーの方々、また上司、チームの皆の助けのおかげでした。今後も、今までの経験、出会いを活かし、より実りのある案件を実施できるように努力していきたいと思います。
世界中が抱える環境課題にビジネスで応える
ビジネスで世の中の役に立ちたい!
現在、アルミリサイクルビジネスを推進する事業部に所属しています。近年、廃棄物問題が深刻化していますが、資源循環が更に進めば、ゴミとなってしまう資源だけでなく新たに資源を作り出す上で排出されるCO2も削減できます。このように、世界的にも注目される環境課題に対して、ビジネスを通じて貢献できる環境にやりがいを感じます。既存の事業領域に留まらず新たな分野への事業拡大を目指して、グループ一丸となって頑張ります。
現地の人々の生活基盤を支えるビジネスを展開したい
現場に入り込んでいく
感覚が一番好きです
電気も水もネットも何もないウガンダの農村にある孤児院で、3カ月間住み込みで働いた経験を踏まえ「新興国で、生活基盤を支えるビジネスを作り上げたい」という想いで入社。入社してからの6年間で、ケニア・ナイロビの現地販売代理店(バイク)への出向を含む、ケニアでの事業立直し、イランでの事業立上げの経験を積んできました。今年からはアフリカ54か国で、アフリカ大陸統一の中古車ブランドを立ち上げるべく、奮闘しています。
「あいつの投資案件はうまくいく」と言われるように
将来への
種まきを支える
食料の営業と投資先事業体の管理を経て、より多くの投資案件に関わりたいと考えて投資・審査部に異動しました。現在は営業本部から提案される投資案件のチェックやサポートを行っています。総合商社は投資によって時代に合わせて世の中から必要とされるビジネスを創出してきました。変化の激しい時代の中で、自社や世の中の発展に不可欠な投資に関わることができるのは刺激的でやりがいを感じています。「あいつが関わった投資案件はうまくいく」と言われる人材を目指して、日々仕事に打ち込んでいます。
「オープンイノベーション」を生み出す新たな挑戦
マッチングで世界を変える
技術マッチングの支援サービスを展開しているベンチャー企業(リンカーズ株式会社)を担当しています。日本のモノづくり企業が抱える課題に向き合い、その課題解決につながるようなベストパートナーをつなぐ支援をしています。今まで知りうることのなかった業界とのマッチングをサポートすることで、企業のオープンイノベーションのきっかけとなれるよう日々邁進しています。